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よくある光景
クロカンでよくあるジムニーの姿勢。

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IMGP8766-S.jpg

2007.1.03走行会フジガネオフロード 018-S


こんなことになったことありませんか?

前進できませんよね!

なぜでしょう?

これを克服すればあなたもテクニシャンですね!



エンジンからのトルクがトランスファで前後に配分されます。

そして前後のデフで左右に配分されます。

フロントが浮いてしまうと浮いたホィールにトルクが

流れてしまいフロントの駆動力が得られません。

その為 リヤ駆動 になってしまいます。

だから前進できないのです!  前進できない時が多いい!

リヤタイヤが浮いた時も同じです。(フロント駆動になる。)

リヤが浮くときは下り勾配が多いいので比較的前進できます。(後進はしにくいですが。)

IMGP1821.jpg


しかし、フロントが浮いてしまう場合はトラデバが装着されているジムニーであれば2輪駆動

もしくは3輪駆動で進めますね。(進めない時もある・・)


フロントの一輪が浮く場合

  ①浮きにくいラインを選ぶこと。

  ②浮いている間は慣性で進む事。

  ③どうしても浮いてしまう場合、フロントを低く遠くへのイメージでアクセルワークする事。


①は浮かないラインなのですが最初はリヤタイヤをトラクションのあるラインを(リヤサスを動かさない

左右均等荷重を)トレースするが重要です。

②と③のアクセルワークにコツがあります。

②の場合は浮く手前で余分にアクセルを踏み込む。(安全な範囲で)浮いたら戻す事。

③の場合は浮き始めたらアクセルを穏やかにON・OFF・ON・OFFする。

ブレーキタッピングと言う悪魔の技があるのですが非常にリスクが多いいので説明は省きます。

まあ、フロントにデバイスがあれば何でもないのだが・・・・

しかし、問題は一輪が浮く手前にある事です。

まずはそのポイントを確認する。

浮いたら低く遠くへをイメージしアクセルコントロールすべし!

IMGP8752-S

-S2007.1.03走行会フジガネオフロード 025

さあー 練習しましょう!




デバイス装着を考えているあなた!!!!まずはリヤからそれもLSDがいいと思います。

フロントも?と考えている方はエアーロッカーがいいかなあ!


今は効くLSDではなくスムーズな効きです。

それも右タイヤから左タイヤ、左タイヤから右タイヤへのトルクの移動が素早くスムーズ尚且つ強力が問題!


LSDはすべり接続がキーポイントです!









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[2012/03/15 10:21] | ドラテク | トラックバック(0) | コメント(3) | page top
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コメント
良い解説ですね。
OTC初級コースでもそう言う説明をしたと思います。付け加えるとモーグルでのドライビングは初級編で勉強した要素をいくつか複合して考えなくてはならない面があります。そこで実技では、モーグル走行の理論として中級くらいの知識にも踏み込んで勉強してもらおうと思ってます。
具体的には
①モーグル走行で駆動力はどのように変化するか?の仕組みを学ぶ
②モーグル走行中は4WD→FR→FFという駆動の変化が連続して起きているということ
③モーグルでのスロットル、ブレーキ、ステアリングの操作は、その駆動の変化にタイミング合わせる、ということ
などいう講習をしようと思っていますので、お楽しみに。
[2012/03/15 02:09] URL | 竹平 誠 #- [ 編集 ]
クロスカントリードライビング
IMPS STUDY FIELDで走っているときにスマートフォンでこの記事を確認して楽しむと、、、フフフだ!
現地でハウツーが読めるのは今の時代ならでは。
[2012/03/15 10:25] URL | IMPSゆうた #JalddpaA [ 編集 ]
多くの人にクロカンの楽しさ、凄さを感じて欲しいです。
OTCが楽しみです。
よろしくお願いいたします。
[2012/03/15 19:10] URL | IMPS #- [ 編集 ]
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