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リスク
クロスカントリーに於いてトラクションを得る方法としてエアーダウンがありますが、
これにはリスクもあります。
タイヤがねじれたときホィールとビートに隙間が生じ水・泥などが入り込み、
すべりやすくなりビートがずれる。
チューブレスであればその時点でエアーが抜け出し、さらに隙間が生じやがてはビート落ちになる。
もし、チューブが入っていればエアーは抜けない。
が、ビート部分が滑りやすくなりホィールが空回り!
よってチューブの口が切れ、エアー漏れそしてビート落ち。
チューブを入れることで少しは良くなるが、エアーダウンによりタイヤの変形が大きくなり
チューブが切れてしまう時があります。

CIMG3884-S.jpg
このお客様は以前エアーダウンはほとんどしませんでしたが最近は抜きまくっています。
エアーダウンの魅力に取りつかれた一人です。

そんなリスクがあることを頭に入れながらエアーダウン!
わかっているがあのトラクションが欲しい!

誰も通過できない所を通過できちゃうんだから・・と言っていました。
また、ビート部分にはこんなに泥がついてしまいます。

CIMG3885-S.jpg

きれいに掃除しましょう。

CIMG3891-S.jpg

たまにはメンテナンスをお勧めします。






あのトラクションの為にビートロック装置と言うものがあります。
それはタイヤを挟みこんでホィールと一体にしてしまいます。
これならエアーダウンも問題ありません。
でもエアーダウンしすぎはかえってタイヤの性能を落としかねません。
以前輸入したセカンドエアーはビート部分を内圧でしっかりビートに押し付けるのでエアーダウンしてもタイヤの性能が発揮できます。
IMGP0284.jpg

パンクではありません。

IMGP0158.jpg

このピンクのバンド・チューブが入っています。
この空気圧は3キロほど入れて内側からビートを外側に押しつけます。
そしてエアーダウンは外側の空気室です。約0.4キロ。
残念ながら現在は価格が合わず輸入してません。


リスクを頭に入れながらエアーダウン!
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[2011/05/30 11:36] | タイヤ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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