FC2ブログ
熱い夏に向けてその②
この暑い中、本当にジムニーのエンジンは良く働いていますね。
このブログのテーマである「ハートに火をつけて・・」のハート(エンジン)に火をつけるのがスパークプラグです。
たかがスパークプラグですが「火種」ですからとても大切ですよ!
よく聞かれるのは「何番のプラグにすればいいのですか?」です。
これは一概に言えないんです!まず付いているプラグを見てからどうするかなんです!
それよりもバンテージって?
そうなんですよね?プラグに書いてある数字がバンテージなんですがメーカーによって表記が違うんです。
IMPSではNGKのプラグを使用しています。

IMGP6816-S.jpg


スパークプラグが受ける熱を発散する度合いを「熱価」といい、その度合いが大きい物を高熱価「冷え型」
小さい物を低熱価「焼け型」と呼んでいます。
スパークプラグが受ける熱を発散する度合いなので間違えないようにね。
夏は吸入空気温度が高いので燃焼温度が上がります。よって熱価の高いプラグ(冷え型)を・・・
またパワーを出しているエンジンは馬力が上がるほど熱価(冷え型)を上げます。
これで熱い夏の準備をしてみてはいかがでしょうか?

いろいろ種類があって困りますが融点・強度・硬度に優れている電極素材のイリジウム合金採用のイリジウムプラグをお勧めします。
IMGP6803-S.jpg

イリジウムプラグは電極が細く放電位置の散らばりがなく先端部に集中するので火種(火炎核)が早く成長するので着火性が向上します。
電極先端部の面積が小さいのでプラグの消炎作用が小さくなり火炎が大きく成長するわけです。
パワーアップの為燃料を濃くした場合未燃焼ガスが残ってしまわないように火花を何回も飛ばすプラズマダイレクトなどはかなり有効です。

IMGP6823-S.jpg
JB23W用です。
IMGP6825-S.jpg
JA11用です。

また焼け具合を見た後プラグを再使用するときは締め付けトルクにご注意!
トルクレンチがなくても方法はあります。一回目は軽く締め付けた後1/2回転増し締め、2回目以降は約1/12回転増し締めでトルクが2.5~4Kぐらいになります。あくまでも目安です。
プラグコードも良く点検を・・・・

これでバッチリです。
熱い夏にご用心!!







スポンサーサイト



[2010/07/03 20:00] | エンジン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<林道走行 | ホーム | オフロードトレーニング>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://4x4imps.blog68.fc2.com/tb.php/201-6f8be07b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |