ダンパーを考える⑧
ジムニーはリジットサスペンションなのですが独立懸架の方が良いのでは?

バネ下重量は軽いし左右別々に動くし(あたりまえだ。)

しかし、クロスカントリーでは片輪ずつ不整地を越えるケースが多いいので片側は縮み、片側は伸びる。

似ている環境ですね。

しかしなんとしてもバネした重量が重い。

慣性質量が大きいのでダンパーの減衰性能が勝負所。

でもインデペンドだとバネ下重量が軽量であるため細かい凸凹でも反応してしまう。

そこらへんはリジットはしなやかにこなすと思います。

そこから先が減衰性能です。

リーフリジットに比べコイルリジットは板間摩擦がない分ダンパーの仕事量が増えます。

だからこそ高性能ダンパーなのです。

ロールトーインも1G車高が大切です。

視界基準の施行で車高も上げられなくなり基本性能に注目されるでしょう。

今更って気がしますが・・・

これからはセッテイングが勝負ですね!

ロールを防ぐためショックを固くする。

段差を乗り越えた後落下Gを感じトラクションが減少

やはりダンパー勝負ですね!

それもセッテイング!

最近、周波数感応型が販売されていますが減衰が出ないからバイパスでしょ!

なんか違うぞ。

バイパスして減衰力を出すのでしょう!

オイルの中をピストンが動くのがダンパーでしょ。

しかしオールマイティーを望むのは難しい。

捨てることも必要じゃないかなあ。

ダイヤルでちょこちょこはそこまでの話でしょ。


などなどつぶやいてみました。
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[2013/07/29 09:40] | IMPSショック | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
時間の経過
まだまだ工事中でご迷惑おかけします。

おかげで倉庫の整理が出来ます。

倉庫の隅の隠れていたお宝?

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その中でもひときわ輝いていたのがこの本です。



IMGP2052-S.jpg



当時はなるほどと理解していたつもりが今になって非常に興味深い言葉がたくさんありました。

その中でもスズキの開発の方々との対談です。


IMGP2053-S.jpg


時間の経過って面白いですね。

たわいもない言葉にハッとします。

新たな発見があり後悔もしています。

対談中の言葉の裏側に隠されていた事に興味があります。

これは次期ジムニーに隠されているのではないでしょうか?

フレームが新設計にならないと面白くない。(私個人的な考えです。)

期待したいですね!クロカンに向けたフルモデルチェンジ!

クロカンマニアにそっぽ向かれたらもうジムニーじゃないです!


しまい込んでしまったこの本をもう一度熟読されて見てはいかがでしょうか?

残念ながらIMPSには一冊しか残っていません。(売り物ではありません。)


まだまだほかにも埋もれているかもね?

立ち読みでもいいですよ!(もちろん購入もできます。)

3馬力のエアコンが・・・

挽きたてのコーヒーが・・・

過去に未来が想像できる!

お待ちしております。

[2013/07/26 11:47] | ショップ案内 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
タービン交換
異音・オイル漏れなどでタービンが不良

交換しました。

JB23Wです。

リビルトです。

IMGP1966-S.jpg

ここのリビルト屋さんはタービン専門なのでいろいろ相談に乗ってくれます。


よく見るとクラックも入っていました。

IMGP1865.jpg


リビルトなので使用していたタービンは返却となります。

IMGP1965-S.jpg

[2013/07/23 16:23] | リビルト | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ダンパーを考える⑦
部品点数の少ない3リンクサスはチューニングパーツが少ない。

CIMG6984-S.jpg


最初に製作したのがサスアームのピローブッシュ。(JB23Wが販売された時)

ブッシュのゴム硬度をいろいろ作りたかったのだが一気に変形しない金属ブッシュを選んだ。

ビルシュタインのダンパーでエナペタルチューニングダンパーを装着しいざJAF戦ダートラへ

ハンドルレスポンスがすこぶる良い。ハンドルを少しステアしただけで横力を感じ、

タイヤが変形しスイスイ旋回していく。

この時ゴムブッシュの重要性を感じました。

ブッシュが変形する時間軸でダンパーが減衰すればとも思いました。

前後のロール時間軸をコントロールしているのがブッシュ・ダンパーの役目でもあると思う。

純正ブッシュは前後で硬さが違うのです。



ダンパーの一つの役目、操安性ですね。

そしてもう一つの役目、衝撃吸収性この二つを高い次元で融合させたい!

CIMG4831-S.jpg


[2013/07/22 12:12] | IMPSショック | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ダンパーを考える⑥
ショールームストックカーを久しぶりに試乗しました。

JB23W-5型

えーこんなだたっけ?

コーナリングがすこぶる良い。

ダンパーがこりゃなんとも具合が悪い。

ノーマル車高ならではのリヤアクスル変化。

車高がアップするとこの感じが減少するんだよね。

最低限度の車高に合わせてダンピングを調整したらいいんじゃない!

3インチも上がったらそりゃー大変。

ロールスピードはどうコントロールするのだろう?

俗にいう固いショックに交換さ!なんて馬鹿げている!

やはりダンパーだなあ!

FOX-グラフ
[2013/07/22 12:00] | IMPSショック | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ダンパーを考える⑤
クルマはタイヤで走る。

これにつきるね。

摩擦力をちょうど良いタイミングと大きさで引き出す。

接地面に加える荷重を柔らかく増減させる。

これを考えるとダンパーはデリケートである。

だから高性能を求める訳だ。

操ることの楽しさをさらに追求しよう。

CIMG5632-S.jpg
[2013/07/22 10:46] | IMPSショック | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
アルティメットLSD
LSDのリセッティングのついてのお問い合わせが多いいので説明いたします。

オーバーホールキットについては新・旧あります。

現在装着されているアルティメットLSDがどちらかわからない場合

確認方法はオイル注入口より中を覗いてください。

CIMG5082-S改



IMGP5936-改

ライン(溝)がある場合は 新型

ライン(溝)がない場合は 旧型です。

まずは確認してください。


[2013/07/21 10:20] | アルティメットLSD | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ダンパーを考える④
FOX取材2007.12.3 028-改

この写真を見ればわかるとおりデカいんです。

ピストンが大きいと同じ減衰力であればピストンを通過するオイル量が多い。

流量が多いと細かく減衰調整が出来る。

絶えず動くピストンから発生する減衰力は安定し発生しピストンがスムーズに動きます。

市販されているツインチューブタイプはこんなに小さいのです。

どんなに頑張って設計してもくらべものにはなりません。

しかし慣れって恐ろしいですね。

最初は大感激!

それが当たり前になるともうちょっとと考えるようになってきます。

そう、これがダンパー熱症候群

また発病しそうな気配です。

つける薬はありません。


高性能なダンパー装着車を試乗すればきっと発病しますよ!


先ほどもレースに興味があるお客様と雑談

IMPSのサスを取り付けてから運転するのが面白くなった。

特にダンパーの味付けがグットとのコメント。

時間も取れて来たのでレースに参戦してみようかなあ!

この乗り味ならいけそうです!と頼もしい発言連発!

最近このようなサスの感想のお言葉をいただくことが多くなりました。

嬉しいです。


少しでも多くの方にダンパー熱症候群を発病していただきたい!

なかなか文字では伝わらないことが多いいのでご来店お待ちしております。

[2013/07/20 20:07] | IMPSショック | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ダンパーを考える③
ダンパー熱が再燃しつつあるのです。

高性能なダンパーがどんどん装着されているジムニー。

全てが高性能になったら次は何だろうと?

さらなる高みを目指して考えます。

周波数感応型のダンパーが各社販売されています。がメーカーはみんな同じです。

一瞬の動きに対して減衰しにくいから(結果トラクションが減少)

バイパスし減衰を発生(結果トラクション発生)させるものだと私は考えるのですが、

乗り心地重視のアピールしか見えない。


バイパスに秘密があり!

オイルの中でいかにピストンを動かすか。

どこでどのような時にバイパスするかですね。

こんなのがありました。

CIMG1685-S.jpg

従来型ですがジムニーにはスペースが???



CIMG1708-S.jpg

これなら???

それよりもスプリングをちゃんと動かした方がいいかなあ

CIMG4257-S.jpg

する事はたくさんあるが確実に一歩づつ登り詰める。


暑すぎる毎日なんでクーラーの前で考えています。

ダンパー談義しましょう!でした。

[2013/07/20 10:00] | IMPSショック | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ダンパーを考える。②
以前ダンパーを交換・セットアップされたお客様から嬉しい一言をいただきました。

高速でも直進安定性が良くなり少々の凸凹でも安定して走れ楽しくなりました。

こんなに変化するなんて思ってもいなかったです。

もっと早く交換すればよかった!

今まであれこれと交換していたのが何だったんでしょうね?との事。

嬉しい事です。


どんどん高性能なダンパーが販売されることを願っています。

しかし問題は中身です。

高性能でもセッティングが出てなければ何を装着しても良くならないと思います。

一瞬の強いエネルギーが入力された時どれだけ減衰するか!

ロールスピードもコントロールしなければならない。

最近バイパス機構が注目されています。

強い入力が発生したときいかにピストンを動かすかだと思います。

ピストンが動かなければ減衰力は発生しませんから

しかし国産のクロカンダンパー?は乗り心地を主に考えているようです。

そこまで気にするのであれば高性能な減衰装置を主に考えその結果相乗効果として

乗り心地が良くなりました。であればわかるのですが・・・

基本性能をアップぜずはいらないです。



どうもパッセンジャ・ラリーで有名なメーカーO社からジムニー用が出るらしいです。

どのようなセッティングになるのでしょうか?

楽しみですね!



以前ジムニー用ダンパーをワンオフ生産されたもです。

こんなのが販売されるといいですね!

オーリンズJA11

ーFオーリンズJA11

[2013/07/18 12:24] | IMPSショック | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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